プロマジシャンを目指す必要はございません。
「マジックを利用すると、自然にビジネスに効果的な能力が身につきます！」
コミュニケーション能力UP、接客力UP、営業力UPにお役立てください！
私は、営業やブライダルプランナーなどの接客業を経て、マジシャンになったわけですが、サラリーマンの中でも、特質的な事を見せることにより「社長、上司、社員、お客様」にすぐに覚えて頂くことができ、成績もかなり向上した事実があります。 マジックを利用して、他のビジネスマンには出来ない特質的な能力を見せる事で人々の脳裏に刻まれる人物になれる事に気づいたのです。
ビジネスマン時代に具体的に、年収350万から年収1000万になれたと言う事です。
「芸は身を助ける」これは真実です！
このビジネスマンが自分だけの付加価値を身につけ、収入を増やす手法を私自身の経験から伝授いたします。

各種企業様より、マジックを使った社員のコミュニケーション力のスキルアップを行いたいとのご要望を多くいただいております。コミュニケーションツールの1つとして、マジックの手段を使ったセミナーも開催。 よく企業様が実施されている「コミュニケーション能力を養成するための研修」の中で、

・相手に質問する練習

・相手に反論せず、肯定で答える練習

・待ち時間を会話でつなぐ練習

・相手と適度な頻度でアイコンタクトする練習

・ボディランゲージの練習

・皆の前で話す練習

等がありますが、この要素がマジックの演技には十分に含まれております。

● マジックで感動を作る

「相手に質問し、肯定で答え、会話を弾ませ、アイコンタクトで意思表示をし、体全体で表現し、皆の前でプレイする」こと。

それを利用して、楽しく育成し、スキルを高めて行く事が目的です。

マジックがうまくなるのは、二の次です。重要なのは、マジックを覚えるのではなく「人の前に立ち、起承転結で流れを作り、笑い、感動を与えれる会話をする」事です。

マジック業界でも「マジック道具が感動を与えるのではなく、あなたが感動を与える」これが鉄則です。

どうやって、場の空気を読み、間を取り、相手の心理をつき、楽しませ、笑わせ、自分を売り込めるか…それを体感するのにてっとりばやいのが、マジックと言われてます。

なぜか？

まずは道具が会話を繋いでくれます。

不景気な世の中、今こそ、「通り一遍等な研修」を見直し、新しい手法を取り入れ内部からスキルをアップして、誰とでも会話が出来て、楽しませ、自分を売り込める人材を育成する手段として一度　試してみては、いかがでしょうか？

接客業、営業マン、飲食店スタッフに最大の武器となるのは間違いございません。

当然、お店の付加価値となります。

安易にマジックをやっても引かれますので、マジックを武器にする方法をセミナー形式で伝授いたします。